こんにちは。
なんだか毎日、夏が戻ったような暑い日が続いていますね。
しかし10月に入り、暦的には本格的な秋到来。
秋と言えば、芸術の秋。
学校行事でも、文化祭、音楽会、合唱コンクールなど、芸術に触れるイベントが盛り沢山です。
うちのクラスからも合唱や合奏で伴奏をやることになった生徒さんがチラホラ。
普段はあまり練習してなくても、伴奏者という華の大役にみんなやる気全開です。
こんなに弾けるなら、普段からこのパワーで練習したらもっと上手になるのに…
と、密かに思っていることはナイショです(笑)
しかし、学校行事の伴奏は、だいたい学年かクラスでたった一人だけ。
だいたいが立候補制で、何人か希望者がいる場合は、オーディションというのがお決まりのようです。
「来週、オーディションなんです」
「なぬ!?それは頑張らないと!」
と、オーディションと聞くだけで、私まで鼻息が荒くなります(笑)
そしていつもに増してシビアなレッスンを繰り広げます…
ちなみに、いつもこれくらい意気込んだレッスンをしたら、もっとみんな上手になるのに…
と、自分に対してツッコんでいることもナイショです(笑)
そんなこんなで、今回オーディションを受けた子たちは、みんな合格。
中には学年で三枠しかないところを、全員生徒さんが選ばれたという嬉しいご報告もいただきました\(^o^)/
特技を日常生活の学校で披露できることはとても素晴らしいことですし、私も嬉しいです。
みんな、どんどんチャレンジしてね(^^)v
全力で応援します♡
Aiピアノ教室@東京/千葉